正誤表 コンピュータの原理と設計

 

●本書  11ページ:表2.4 右下欄 6行目

 誤: if(C==1) PC <- adrs8

 正: if(Cy==1) PC <- adrs8

 

●本書  21ページ:18行目

 追加: if文内やswitch文内でもRTオペレーションを記述できる.

 

●本書  26ページ:図4.1

 誤: 最上部の線が消えている

 正: 下部のマルチプレクサの出力信号をR0~R3の入力に接続

 

●本書  31ページ:図4.6 上部のフリップフロップの信号名

 誤: EN

 正: C

 

●本書  32ページ:図4.7

 誤: フリップフロップの上部の線がない

 正: フリップフロップの上部に線を追加

 

●本書  35ページ:図4.9

 誤: クロック信号の前半部に上部の線がない

 正: クロック信号の前半部に上部に線を追加

 

●本書  53ページ:12行目

 誤: 8ビットレジスタ74LS574

 正: 8ビットレジスタ74LS573

 

●本書  55ページ:12,15行目

 誤: PC,A,B,C,WDR

 正: PC,A,B,C

 

●本書  56ページ:表6.5 下部

 誤: OP[3..0] = S[3..0]

    OP[4]

    OP[5]

    OP[6]

    OP[7]

 正: ALUOP[3..0] = S[3..0]

    ALUOP[4]

    ALUOP[5]

    ALUOP[6]

    ALUOP[7]

 

●本書  62ページ:図7.1 枠内

 誤: 組合わせ回路

 正: 組合せ回路

 

●本書  76ページ:図8.4 下から2つ目の信号名

 誤: MDR

 正: RDR

 

●本書  83ページ:8~10行目

 誤: +   /I6・/I5 /MS2 ...

    + I7      /MS2 ...

    + /I7・ I6・/I5 /MS2 ...

 正: +   /I6・/I5・/MS2 ...

    + I7・     /MS2 ...

    + /I7・ I6・/I5・/MS2 ...

 

●本書  86ページ:リスト8.1 34行目

 誤: 34: 00100010,---, X,S1: A, ---,ADD,RWR,FWR,-- : S2 ;

 正: 34: 00100010,---, X,S1: A, A,ADD,RWR,FWR,-- : S2 ;

 

●本書  86ページ:リスト8.1 38行目

 誤: 38: 00100011,---, X,S0: C, ---,INC,RWR,FWR,-- : S1 ; INC C

 正: 38: 00100011,---, X,S0: C, C,INC,RWR,FWR,-- : S1 ; INC C

 

●本書  92ページ:図8.8 上部より2本目の水平線の信号名

 誤: I[4..0]

 正: I[7..0]

 

●本書  112ページ:図9.8 下部左から3つ目のフリップフロップ(R/Sタイプ)の出力線(FCYC)

 誤: 途切れている

 正: 途切れたところから垂直上部にあるNOTおよびORの入力とを接続

 

●本書  最終ページ(160ページ相当):22行目

 誤: CUPLE形式

 正: CUPL形式